2009年12月31日

2009年を振り返る

1月はいろいろとごたごたしていました。未だに出版できていない某研究の草稿を渡したりとか、oxy君からT. Taoの仕事を紹介されて読んだりしていた記憶があります。2月薬剤師国家試験の勉強とCell Challenge 2009でいっぱいいっぱいでした。毎日図書館に向かって電話帳を開き、一週間に1回cellの事実上アセンブラなコードを最適化するという健康で文化的な生活をしていました。3月Biophysical Society 53rd Annual meetingに出てきました。昔の研究内容の発表でしたが、結構マニアックな人が釣れて面白かったです。あと、D. E. Shaw Researchの桁違いっぷりが素晴らしかったです。その他試験本番、Cellチャレ結果発表などがありました。Cellの作り込みが甘いとか大それた事を発言したりとか。
4月は日記には書いていないですが奈良とか京都とかの先生を訪問してネタ出しをしてきました。この辺の研究アイディアは残念ながら未だに形になっていません。まぁ予算が付かないので仕方がないかと思います。5月はSACSISに行ってチームの呼び名で主催者を困らせたりしてきました。T社の方の発言にびっくり
6月は誰がなんと言おうとICFP-Cの月でした。結構良いところまで動く代物が出来たのですが、72時間のデスマではバグを取りきれず、悲惨な結果になってしまいました……。7月は代数関係の知識とか、信号処理とかの知識を貯め込んでいました。名前にMが付く数理系の研究者の方、是非アレの論文を出してください。このころとある理由から可積分系に興味を持ったので調べたりしています。
8月はICFP-Cの結果がわかってかなり凹んだりしていました。72時間でデスマなんて無理だよバーニィ! あと、研究との両立が完全に破綻を来したので、この月にPFIを退社しました。ブログで簡潔すぎる報告しかしなかったため、id:TAKESAKO氏に凄く勘違いされるという事態が発生しました。しかしデスマ自体がなかったとは言えないのが今日もPFIのみなさんは楽しく働いています!
9月は諸事情により東京を離れていたのと、論文の修正で忙しかったのであまり記録が残っていません。自然言語の生成を楽にする方法を誰か教えてください。10月は研究で新しいネタを少しずつ試したりとか、某m先生と密談を楽しんだりしたのですが、これもちょっと表に出せるネタが無かったりします。残念。
11月は事業仕分けの激震が走った月でした。結果的に科学技術予算はまんべんなくトータルで3%減額です。スパコンはよりgdgdな計画に置き換わりましたし、仕分けられていない事業もバーターで削減って泣いていいかなこれ。12月はついにD論を提出しました。後は審査だけなので綿密に準備をします!


皆様良いお年を! 来年もよろしくお願いします。
posted by chun at 20:14| 日記