2009年03月25日

Cell challenge 2009 優勝

http://www.hpcc.jp/sacsis/2009/cell/honsen.htm
しました。最後は非常に接戦だったので危なかったです。予選の点差で逃げ切りました。

これから公開される他のチームの実装を見て勉強しようと思います。危なかった。
posted by chun at 23:46| 日記

2009年03月16日

BPS 53rd Annual Meeting

ボストンで開かれたBiophysical Society 53rd Annual Meetingに出てきました。ポスターでの発表のみです。感想は:

DE Shaw Researchだけ計算の桁が違った
「BlueGeneで1.5μsシミュレーションしました」が霞んで見えるという異常事態
Bahar先生に呆れられた
"Details are not important for him"
英語聞き取りが厳しかった。もっと訓練しないと。
特にドイツ語訛り、フランス語訛り、お年寄り、通常の3倍、電話。中国語訛りは慣れてるのに。
マニアックな発表で出てみた
もっとマニアックな人が釣れてとても面白かった。やってみるもんだ。
雪がひどかった
posted by chun at 07:25| 日記

2009年03月01日

はじめての海外一人旅

たしか海外一人旅はこれが最初だったと思います。

Biophysical Society年会に参加するためにボストン@MA, USAに来ています。時差10時間・総移動時間22時間(+空港から家、空港からホテル)は結構きつかったです。

教訓:乗り継ぎはお金を自腹で払ってでも少なくした方がよい。

posted by chun at 14:51| 日記

2009年02月26日

今年の目標

新年に今年の目標を書くつもりが2月も終わりになってしまいました。
今年は勉強を頑張ろうと思います。人生で勉強にだけ時間をつぎ込める最後のチャンスだと思うので。

・研究
結果の出ている研究'aを出す。つうか先生方を突っつく。(3月)
上のコードをCで書き直してlibxxxxxxの形で公開する(3月)
結果の出ていない研究'bの適用先を探す。(4月) いまんとこ計算して放置中。
ずっと前からやろうと思っていた'dについに手を付ける。これは作文とかもしないといけない。(4月-5月)
前からやりたいと言っていた'c表現による'dをもにゅもにゅする。これは理論を頑張らないと行けない。Mori-Zwanzig.(6月)
その先は未定。やりたいことにやりたい順で手を付ける。

・勉強
Compressed Sensing。oxy神から紹介された。これはなんか掘り出せる気がする。
マルコフ連鎖モンテカルロ周りの理論、特にmixing timeについての諸定理と連続perfect Monte Carlo。
Additive combinatorics。これもoxy神から紹介された。これは非常におもしろい。それにしてもどこ行ってもT. Taoがいるな。
Matrix low-rank approximation。応用例とかを蓄える。須田先生の1D-FMMとかRokhlinとか。
高次テンソルの計算手法いろいろ。これも応用的に。
SDP緩和の適用範囲。応用。
確率微分方程式の基礎。いいかげん必要。

・ホビープログラミング
LLVMを使って日本の美しい継続ベースMLコンパイラ を書く。(LLVMでコンパイラの一番大変で面白いところをさぼるのがミソ)
Cell Challenge 2009を頑張る。oxy神と組んだからには優勝を目標にしたい。
ICFPC 2009! 今年こそは上位に行きたい……。
coqは…もういいや(笑)
posted by chun at 11:58| 日記

2008年08月26日

モスクワ@ロシア

一部の方はご存じの通り、今ロシアに来ています。

なかなかクオリティの高い都市です。Aeroflotでリコンファームのためにticket counterに行ったら係員の人に怠業されました。人生初です。ものすごく衝撃的な事件でした。機械はいろいろな物が古いです。モスクワ地下鉄の車両とか。ここで車体交換へのインセンティブがない理由を考えてしまうあたり、我ながらエンジニアだと思います。

キリル文字はギリシャ文字に近いことに気づいてから少しキリル文字が読めるようになりました。20%ぐらい。
posted by chun at 16:35| 日記

2008年08月03日

げーまーの心配

今年の秋に
Spore(9月)
Civ4-colonization(10月)
Fallout3(10月)
が出るんですが私の健康と財布は大丈夫でしょうか。

Fallout3はプロモーションムービー前半のブラックさが最高。
posted by chun at 19:45| 日記

2008年07月22日

Jocaml期待age

ようやくJocamlを触ってみました。
最初に30分間格闘した後感じたのは、この言語が変態的であるということです(褒め言葉)。
「お米研とかK林研とかの人はよくこんな系統の代数扱ってられるな」とか、
「あのときπ計算勉強しておくんだったそうすれば少しは耐性がTT」とか、
「Join-calculusと繋がったままプログラムを書けるなんて頭がフットーしそうだよー!(AAry)」まさにこんなん。

未だにspawnとかそのへんがどう動いているのかよく分かってませんが、というかプロセスがどの段階で発生するのかとかchannelがどう実体化されてるのかとか全く分かってませんが、
Erlangのtypoで実行時エラーに苦しめられた身としてはこの言語に期待せざるを得ません。つうかこれは使える。

いくつか気づいたこと:
大部分jijixiさんが書いておられますが。
-まずすでにOCamlを使っている人への注意点ですが、マニュアル64ページをよく読んでください。processはexprと文法が似ていますが異なります。process内部で許される構文のいくつかはexprでは許されません。
let f x =
(process)
in
f x
とかは通らないはずです。letはexprのためにあり、processのためにあるのではありません。ここで何回か死にました。
-65ページに書かれているとおり、";"はexpr;processの文脈で使われます。process;processでは使えません。
-processは書かれているとおりnative thread+thread poolで供給されます。手元のマシン(PentiumM 1.6G)だと85 us / threadぐらいでした。同じマシンでErlangのスレッドを測ると3us / threadぐらいです。
-Ambiguous matching is indeed ambiguous. 16ページ。
-要するにいろいろ重要なことが書かれているのでマニュアルはよく読みましょう。
-Ns.lookupは'aで型が付かないので注意。

これから必要だと思うもの:
-PervasivesかJoinに基本的ライブラリを入れる。timeout付呼び出しとかはライブラリ化すべき。少なくともマニュアルにある奴は全部ライブラリ化していいと思う。
-3.11で入るnative code Dynlinkライブラリ。これがあればコードの実行時差し替えとかもっと変態的なことができる。
-OCaml summer code "Concurrent GC"
posted by chun at 04:40| 日記

ICFPC 2008 当日の様子

当日のログからICFPコンテスト中の様子を思い出してみます。

続きを読む
posted by chun at 03:40| 日記

2008年07月15日

ICFPC

一人x6チームで参加してきました。参加しただけで終わりましたが :P

実装方針は一日目(Lightning)がkinabaさんの一日目と同じ感じでした。ただし、逆二乗は遠距離力が強すぎるので(職業知識)もっとsteepな関数(逆六乗)とかにしていました。

二日目からはシミュレータの内部構造を理解しつつ
kinabaさんが着手しなかったような
加速度係数と摩擦係数とハンドルの回転速度の推定をした上で幾何的な計算ないし数値積分をしつつ
ネットワーク遅延を考慮しながら非同期通信してあとタイマーでミリ秒単位でタイミング計ったり

するコードに着手していました。結論から言うとこの方法は失敗で、遅延しまくって(#117)話になりませんでした。75usで反応とか嘘過ぎます。75msの間違いじゃないだろうか。usleepしかしてないし。

詳細は後ほど書きます。(次回予告:LD_PRELOADとstraceは人類が皆習得すべき技術!)
posted by chun at 11:14| 日記

2008年06月02日

Considered harmful is (ry

LtU経由。
Types considered harmful (pdf注意) by B. C. Pierce

有名人の釣りタイトルのスライドとしては俺的順位で第3位以内に入る。とりあえず8ページ目で煎茶吹いた。
にしてもこのスライドはよく作ってあるなぁ。
posted by chun at 03:13| 日記

2008年06月01日

S@COいってきた

M原さんの発表を聞きにS@CO行ってきました。
途中まででしたが、なかなか刺激になりました。やはり自分の研究と違う分野は良い。
こういう分野越えは今後も積極的に仕掛けていこうと思います。

それにしても、「私はプログラミング苦手なほうですが」とは、M原さん渾身のジョークですね!
posted by chun at 18:35| 日記

2008年04月17日

あ…

ミスった。
posted by chun at 11:44| 日記

2008年04月12日

YYC to YVR

・行きのBanff→Calgaryは吹雪
・「このチケットは現在チェックインできません」
・やな予感がしてカウンターに行くと「AC219 has been canceled by snow」
・「あなたが行かない限り荷物も行かないから大丈夫!」と言われてどこが大丈夫なんだろうと思いつつチェックイン
・"Dear valued customers"という紙をもらう
・公衆電話での英会話を初体験。死んだ。後ろでアイスホッケーが中継されてて超盛り上がっていた。
・「再予約が確約できるのは二日後となります」え?
・"You really mean APRIL TWELVE?" "Yes! Apr. 12" ちょっとまて。
・長距離バスを検討し始める。
・「いかに日本のインフラが素晴らしいかよく分かった」
・とりあえず毎便5-6人ぐらいは空きがあるようなので素直に待つ
・「同じ状況の人が70人」えーと今日中に乗れる確率は40%ぐらい?
・2便見送ってもはや何にも動じなくなる
・数独
・無事名前を呼ばれて全員乗れた。このときのうれしさと言ったら。
・そして付いたら今度は荷物が出て来ない
・「あー、なんか知らないけどタグが前の便になってるね」「今晩送るよ!」
・ush「『あなたが行かない限り荷物も行かないから』は必要十分条件ではない」
・ホテルに着いたと思ったら「予約されてないけど?」実は下ろされたのが隣のホテルの所でした。
・4人で予約していたがベッド2つだった。
・もはやあらゆる事に動じない一行。冷静に部屋を追加。まぁこれは元々予想していたんだけど。
・The KEGで夕食。ここで一日の運を全部挽回した気がする。
・そして朝になって荷物届いてないオワタ
posted by chun at 02:30| 日記

問題解いてみた

とりあえずG問題に手を付けて見ました。サンプル入力のみ確認しています。

間違っても(p(x)-g(x))^2を展開して積分してから微分しないでください。この式のまま微分してから積分するのが正解です。

4/13 追記:帰りの飛行機の中でC問題も解いてみました。

・探索でやっているけど最悪ケースは20!*20来るはずなのでなんとも。でもendを頭に持ってくるだけで20!かかる例は作るのが難しいくなっていると思う。
・これで間に合わなかったら出来るだけ直行するのから探索するのかな。わからん。
・ていうかもう歳だ実装系はやばい
・正直撃墜されない自信がない。考えたのは「ベルトが重なっているケース」「ベルトにシャフトが接するケース」ぐらい。
・GNCライブラリの共通弦間違ってね? まぁ書いたの俺だけどな!
posted by chun at 01:58| 日記

2008年04月09日

カナダ世界大会速報(3)

・起床は2時間半前。
・朝食。I先生に今年も会う。選手たちは知らなかったらしいので紹介しておけば良かった。
・「こんなの全然スパースじゃない」
・三者三様の集中。音楽。ニコニコ。駄目ゲー。
・「わふー!」「わふー!」「わふー!」
・カウントダウンと共にスタート
・15分経って全然風船が上がらない
・ざっと見で問題概要。いくつか間違ってるかも。
・Problem Aは立体テトリスというかゴルビーのパイプライン大作戦。よく見たら最大6つらしい。どうみても(ry
・Problem Bは多項式に整数を代入すると必ず整数になるか確認する問題。これは数論強い所は解けそう。
・Problem Cはベルトコンベアーのコンベアの掛け方を決めろ、というもの。コンベアは回転方向が同じになるようにしか掛けられない(説明が難しいので問題文見て)。交差・貫通は認められない。比較的面倒な幾何。
・Problem Dはまだ読んでない。
・Problem Eはハフマンコードでごにょごにょするらしい。まだ読んでない。
・Problem Fは説明が面倒なのだが、鋭角(90度, R)と鈍角(270度, O)だけで多角形を作る。時計回りにこの文字を並べると、実現可能な文字列と実現不可能な文字列がある。RRORRORRORROは例えば実現可能な多角形。さて、文字列の長さを与えられたとき、何通り実現方法がありますか? 方針が立たない。
・Problem Gは頑張って積分。数学屋が居れば一瞬だと思う。
・Problem Hは三角形の重なりの最大値を求める。辺の交差はNG。これは頑張った実装をすれば終わりそう。
・Problem Iはパスワードの生成個数の数え上げ問題。重なりを許すのが難しい。I先生と議論して、重なった文字列を最初に生成しておけば終わることが分かる。そんなに数はないのでたぶんそれで終了。→そんなに簡単ではないみたい。同じ文字列はどうするか?

・Problem Jは簡単な線分の距離の問題? とI先生に言われた。簡単らしい。
・Problem KはI先生に言われてはじめて読んだ。Dijkstraで終了。

・F, Jの順に解かれた。Kは簡単そうなんだけど?
・Bも解かれた。Sharifすげー。
・U Tokyo K問題きたー
・今年は明らかに簡単な問題がない。San Antonioの再来?
・どうみてもKが簡単なんだけどなぜこんなに。
・ついにunknownが4問きた。
・なんでみんなG解かないの? Fより簡単だと思うよ? まだ4チームってどういうこと?
・45分前になり、「note: scoreboard no longer being updated」
・スコアボードフリーズ後の壮絶なsubmit。8問行くか? 9問は出るか?
・unknownは6問解いたらしい。うっひょー!

・今回もRed Bullは大活躍
・「nyaさんは終われば駄目な子」

・13(19)位でした。ブロンズとおなじ問題数ですから、彼らは非常に良くやったと思います。

今日は可能な限り問題含めて実況しますよ。Coach's meetingに出てきましたが、将来World Finalsの出場権争いの方法が微妙に(特にトップ以外が)変わる、かもしれません。具体的には準決勝を追加する案があるとか。
posted by chun at 21:27| 日記

カナダ世界大会速報(2)

・Lake Louise. 「あ、ありのまま 今 起こったことを話すぜ!」
・「引きこもりたいですねー」「引きこもりたいねぇ」
・「この非国民め! 国民ID持ってないなんて!」
・「でも俺MP使わないよ?」
・自重しないコーチExcursionで張り切りまくり

明日はいよいよ本戦。
posted by chun at 07:44| 日記

2008年04月07日

継続祭り

http://d.hatena.ne.jp/sumii/20080407
これは行きたかったなぁ。

posted by chun at 22:02| 日記

カナダ世界大会速報(1)

ush氏飛行場のゲートで2回引っかかる
kzk氏IP中毒で発狂
・「nyaさんはやれば駄目な子」
・ush「IPないのは小学生までだよねー」

続く……かもしれない。

(日本時間 7:50 追記)
posted by chun at 07:37| 日記

2008年04月02日

4/1

気付いたらエイプリルフールが既に終わっていた罠。
posted by chun at 04:18| 日記

2008年03月29日

物理学会感想

一番頑張ったところは発表時間の都合上、丸ごと消えた。
ちょど1年前1分で思いついたことを7分掛けてしゃべって、結果を3分説明して終わり。
そんなもんだよなぁ。分かってても悲しい。
posted by chun at 23:05| 日記